ミラノ、パリ、ロンドン、ニューヨークのコレクションより
ファーの取り上げ方を見てみました。
毛皮業者と布帛のコレクションでは、取り上げ方、毛皮へのアプローチの仕方は全く違います。
この世界では、デザイナーの感覚が優先され、現在にマッチしたものを作ろうとしているようです。
昨年に続き「インタシア:intarsia: 縫込み、はめ込み」
レオパードキャットと染色ミンク
フォックスのホワイトとブラックにライトブルー
ネック~ショルダーの茶色はスワカラ、以下はレッキス
ミンクに花柄
「ビッグラペル:big lapel: 大きな襟」
「フード:hood]
「ライダーズ・ジャケット:biker]
お客様のご希望の参考デザインとして
ロシアンブロードテール
ポンチョ
ショルダーオーナメント(肩飾り)
レオパードキャット
珍しい素材としてフォックスの足剥ぎ