ノルウエイを旅して、新たに英語を含めて、ゲルマン系の言語に興味をもちました。
英語は格変化、性(ジェンダー)など、ケルマン古語よりどどんどんそぎ取って、シンプルにしてきたのだ。
今回旅して、ラテン系の言葉は、ベタベタ(母音が多いからか)、ゲルマン系はあっさり(子音が多いからか)という感じを持った。
お世話になった方々のスナップ写真
船のチケットをアレンジしてくれたツーリストスタッフ
4時には店終い
船のコンシェルジュ
私のキャビンは?
オーレンスのレストランの主人
ホオヅキをネットでチェック
フィッシャーマン・ミュージアムのレストラン
ボートのチケット売りのお嬢ちゃん
ボートのドライヴァー(生粋のノルウイ人)
ベルゲンのアコーデオン弾き(南イタリア人)
ショップで包装がうまくいかないと捨てたので、私がその紙でオリヅルを折ってあげた。
日本では、鶴はNO MORE WAR、平和を願うシンボルだよと付け加えた
アムステルダム空港のピアニスト達(ちなみにピアノはカワイ)
広い空港には、リラックスできる場所がたくさんある
Share talentとあり好きにピアノが弾ける
一番うまいのはドイツの青年(ショパンなどポロポロと)
ポーランド人(ジャズ、ラグタイム風に)
ベネズエラ人(思い出してはなんでも弾く)
日本人(わたし)
KLMの昔のフライト告知版
ノルウエイにはたくさんの異国人がいる。
カワイのピアノはヨーロッパの公共施設であちこち見つけた。