ベルゲン~アムステルダムお世話になった方々

CIMG2095

ノルウエイを旅して、新たに英語を含めて、ゲルマン系の言語に興味をもちました。
英語は格変化、性(ジェンダー)など、ケルマン古語よりどどんどんそぎ取って、シンプルにしてきたのだ。
今回旅して、ラテン系の言葉は、ベタベタ(母音が多いからか)、ゲルマン系はあっさり(子音が多いからか)という感じを持った。

お世話になった方々のスナップ写真

船のチケットをアレンジしてくれたツーリストスタッフ
4時には店終い

CIMG1539

船のコンシェルジュ
私のキャビンは?

CIMG1555

オーレンスのレストランの主人
ホオヅキをネットでチェック

CIMG1903

フィッシャーマン・ミュージアムのレストラン

CIMG1513

ボートのチケット売りのお嬢ちゃん

CIMG1480

ボートのドライヴァー(生粋のノルウイ人)

CIMG1483

ベルゲンのアコーデオン弾き(南イタリア人)

CIMG2040

ショップで包装がうまくいかないと捨てたので、私がその紙でオリヅルを折ってあげた。
日本では、鶴はNO MORE WAR、平和を願うシンボルだよと付け加えた

CIMG2076

アムステルダム空港のピアニスト達(ちなみにピアノはカワイ)
広い空港には、リラックスできる場所がたくさんある
Share talentとあり好きにピアノが弾ける
一番うまいのはドイツの青年(ショパンなどポロポロと)

CIMG2098

ポーランド人(ジャズ、ラグタイム風に)

CIMG2091

ベネズエラ人(思い出してはなんでも弾く)

CIMG2088

日本人(わたし)

CIMG2081

KLMの昔のフライト告知版

CIMG2095

ノルウエイにはたくさんの異国人がいる。
カワイのピアノはヨーロッパの公共施設であちこち見つけた。

 

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です