筏和装ストールをスリットストールに オリジナルとデザイン画 尾飾り付きの筏ストール 仕様 1本ずつに分解して、背合わせと腹合わせに縫い直し 腹部分は皮が弱っていたので、補強接着芯使用 中芯はシンサレート60soft 私たちより1世代前の方が制作したものだと思われます。 すべて手まつり(毛皮ミシンのない時代)で、鞣しが良くびっくり。 BCは5段のため交互に縫い合わせをずらしてありました。 ロリス(rossiann squrrel) ロシアでは白樺の樹液で鞣しを行ったそうです。 Message コメントをキャンセル メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です 名前 * メールアドレス * ウェブサイト コメント